言葉

昨夜母に呼び出される前、私は精神的にとても弱ってて、ともかく他人の言葉が欲しくて、しばらく連絡してなかった知人に携帯でメールを送ったりしていたのだった。
それからメールのやり取りがいくつか続いた。
たあいない内容だったけど、いくらか心が楽になった。


実は一作日にも別の知人に同じ理由でメールを送っていたのだった。
私の心は弱すぎである。
客観的に見て、実にきもい。申し訳ない。
そんなきもい中年男のメールに返事を返してくれる方々の存在はありがたい。ありがとう。