今日の夢

中学生の私は、廃校になった小学校に家族で住んでいる。友達が何人か遊びにきて、話し込むうちに深夜になった。友人達はタクシーで家に帰ったが、一人だけタクシー代がないので残る事になった。彼の服は汚れていて、サイズは小さくて身体にあっていない。顔も手足も汚れている。私は、そんな貧乏たらしい彼が好きではない。それでも仕方がないので、広い和室を探して彼の為に布団をしく。マットレスの上に敷き布団を引き、その上に毛布と羽根布団を二枚重ねてあげた。
翌日。音楽室だったところで何か賑やかなパーティーが行われている。友人達とトイレを探すが見当たらない。やがて、一緒に行動していた友人達の一人が実は"天皇"であることがわかる。