デバンカーとモヒカン族

と学会にいるデバンカー系の人とモヒカン族の行動ルールはかぶるように思う。
また、モヒカン族が自分たちを“滅び行く種族”としているのは、と学会の人たちが自分達が常にメディアの少数派であること(疑似科学本の方が疑似科学批判書よりはるかに売れている)を強調するのとかぶる。